Views

Facebook とかの、スクロールして下まで行ったら次が出てくる、あれです。


下まで行ったら自動で次が出てくるようにも、下まで行ってボタンを押したら出てくるようにも出来ます。

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Drupal7
Drupal8
~ Log Site Activity with Message and Rules 和訳 ~

メッセージモジュールは Drupal サイト構築でログの記録&管理機能を実装するのに利用できる汎用の実用的なツールです。例えば全てのブログ投稿のログを記録し、サイドカラムに設置したブロックにそれらの最新リストを表示したいとします。メッセージモジュールを使えば、そのようなことは 1行のコードも書くことなくとても簡単に実現できます。

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Drupal7

Drupal ではデフォルトで、匿名ユーザーのコメントの掲載には管理者の承認が必要ですが、承認待ちのコメントを確認するには承認待ちのコメント一覧ページ(/admin/content/comment/approval)にアクセスする必要があります。

これをどこからでも確認できるように、Views を使ってブロックで表示したいと思います。

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Drupal7

ウェブサイトの構成によっては、そのすべてのページを Google などの検索エンジンが検出できない場合があります。そのような場合は、XML サイトマップを作成し、その存在を知らせることで、サイトの構成を検索エンジンに正しく伝えることが出来ます。

図1

XML サイトマップとは、sitemaps.org の定めるフォーマットに沿って書かれた XML ドキュメントのことです。Drupal には、XML サイトマップを作成するためのサードパーティー製モジュールがいくつか存在しますが、ここではそういったモジュールは使わずに、「Views で XML サイトマップを作る」ということをやってみたいと思います。

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Drupal7

Drupal の基本機能と Views を使ってリンク集ページを作りたいと思います。動的なページ構成で、リンク1件1件の追加や編集を管理画面から行うことが出来ます。仕上がりは例えばこんなページです。10 ~ 50 件くらいのリンクを(もちろんもっと追加しても良いですが)、いくつかのカテゴリに分けて表示することにします。

図1

リンクアイテムひとつひとつは、ノードで作成します。リンク集のノードにはタイトルと body (説明文)のほかに「url」、「カテゴリー」、「ウェイト」、「管理用メモ」といったフィールド(属性)を設定します。

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Drupal7
~ Drupal 7 custom node view modes 和訳 ~

Drupal 7 では、新しいクールな機能のひとつとして、ノードの「ビューモード」を簡単に追加出来るようになりました。ビューモードは、コメントなど他のエンティティでも有効なものですが、今回はノードについて取り上げてみたいと思います。

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Drupal7
~ Describing tables to Views 和訳 ~

独自のテーブルを Views で使えるようにするには hook_views_data() を使います。hook_views_data() はテーブルの名前をキーに、その情報の配列を返します。例えばモジュールが 'foo'、'bar'、'baz' といった3つのテーブルを Views に伝える必要があるとすると、配列は次のように表現されます。:

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Drupal7

モジュールは hook_views_data() の実装によって、お互いに自身のテーブルを Views のリレーションシップ、フィールド、フィルター、並べ替えの基準、引数に関連付けすることができます。

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Drupal7
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