コンテンツタイプの設定が終わったところで、実際に賃貸物件を１つ登録してみましょう。「コンテンツの追加」 > 「賃貸物件」にアクセスしてください。
「賃貸物件」ノードの作成画面です。「所在地」、「基本情報」、「賃貸条件」、「画像（図面、画像）」、「こだわり条件」、「コンテンツ」のフィールドセット、および「管理用メモ」のテキストエリアが設置されています。
フィールドセットのラベルをクリックすると、それぞれにグループ分けされた入力フィールドが現れます。適当にデータを入力して、「賃貸物件」ノードを１つ作ってみてください。
「賃貸物件」が1つ作成されました。これは実際に公開されるページですが、表示が少し変です（というかかなり変です）。これからテンプレートを編集して、表示を整えていきます。
